January 16, 2017 / 5:23 AM / 3 years ago

ペンス氏などのトランプ次期政権チーム、就任式欠席議員を非難

 1月15日、ペンス次期副大統領(写真)などのトランプ次期政権の指導部は、トランプ氏の大統領選勝利の正当性を疑問視し、就任式への欠席を表明した公民権運動の闘士として知られるジョン・ルイス下院議員(76)に対する非難に加わった。写真はマンハッタン・トランプタワーでの記者会見で、11日撮影(2017年 ロイター/Lucas Jackson)

[ワシントン 15日 ロイター] - ペンス次期副大統領などのトランプ次期政権の指導部は15日、トランプ氏の大統領選勝利の正当性を疑問視し、就任式への欠席を表明した公民権運動の闘士として知られるジョン・ルイス下院議員(76)に対する非難に加わった。

ジョージア州選出の民主党のルイス下院議員はNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で、ロシアによるサイバー攻撃がトランプ氏の勝利を助けたと指摘、1986年に下院議員に選出されて以来初めて、大統領の就任式に欠席すると表明した。

これに対し、ペンス次期副大統領や次期大統領首席補佐官のラインス・プリーバス氏、トランプ氏の報道官ショーン・スパイサー氏は、ルイス氏のコメントは残念で、米国の民主主義の評判を損なうものだと批判。

ペンス氏は、CBSの番組「フェイス・ザ・ネーション」で、「ドナルド・トランプ氏を正当な大統領とみなさないとのコメントは非常に残念」とした上で、考え直すよう求めた。

ルイス議員は、キング牧師とともに抗議活動に参加するなど、50年以上にわたり公民権運動を主導。米国では16日、公民権運動の成果をたたえる16日の「キング牧師の日」を迎える。

トランプ氏が第45代米大統領にまもなく就任するが、米政界では11月の米大統領選挙でロシアが影響力を行使したのではと危惧する声が党派を超えて上がっている。こうした中、公民権運動の闘士としても知られる下院議員が、トランプ氏は正当な大統領ではないとして、就任式への出席を取りやめることを明らかにした。

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