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米共和下院トップ、トランプ氏家宅捜索巡る調査を約束 下院奪還なら

8月9日、米共和党の下院トップ、マッカーシー院内総務は、11月の中間選挙で共和党が下院の過半数議席を奪回すれば、連邦捜査局(FBI)によるトランプ前大統領宅の家宅捜索を司法省による政治干渉として調査すると言明した。写真はフロリダ州マールアラーゴのトランプ氏の別荘(2022年 ロイター/Marco Bello)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米共和党の下院トップ、マッカーシー院内総務は、11月の中間選挙で共和党が下院の過半数議席を奪回すれば、連邦捜査局(FBI)によるトランプ前大統領宅の家宅捜索を司法省による政治干渉として調査すると言明した。

トランプ前大統領は8日、フロリダ州パームビーチにある自身の邸宅「マールアラーゴ」がFBIの家宅捜索を受けたと発表。トランプ氏の息子、エリック・トランプ氏はFOXニュースに対し、トランプ氏がホワイトハウスから持ち出した書類に関する捜索だったと説明した。

マッカーシー氏は「共和党が下院を奪還すれば、司法省の監視を即時実施し、あらゆる可能性を調査する」とし、「ガーランド司法長官には書類を保存し、予定を開けておいてもらいたい」と述べた。

トランプ派の上下両院の議員らも、家宅捜索について、トランプ氏の2024年の大統領選出馬の可能性を阻止する試みと非難した。

民主党のペロシ下院議長は、FBIのレイ長官がトランプ氏に指名されたことを指摘した上で、ガーランド司法長官がFBIを政治的に利用したという共和党の主張を一蹴。「人を卑劣な手段で攻撃するのは、いかにも共和党らしい」と批判した。

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