April 18, 2019 / 7:35 PM / 5 months ago

トランプ氏、特別検察官任命を悲観 「大統領職の終わり」=報告書

 4月18日、米大統領選のロシア介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査報告書によると、トランプ大統領(写真)はモラー氏が特別検察官に任命されたことで自身の大統領職が終わりを迎えると考えていたことが分かった(2019年 ロイター/CARLOS BARRIA)

[ワシントン 18日 ロイター] - 2016年大統領選のロシア介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査報告書によると、トランプ大統領はモラー氏が特別検察官に任命されたことで自身の大統領職が終わりを迎えると考えていたことが分かった。

報告書によると、当時のジェフ・セッションズ司法長官が17年5月にモラー氏任命をトランプ氏に報告した際、トランプ氏は「なんてことだ。これはひどい。これで私の大統領職は終わりだ」と述べた上で、「どうしてこのような事態になったのか」と失望感を示したという。

報告書は、セッションズ氏がトランプ氏から「私を守るはずだった」と言われたことを覚えていたと指摘。セッションズ氏は昨年11月に事実上更迭された。

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