January 29, 2019 / 12:27 AM / 19 days ago

米大統領の元弁護士、議会証言を2月8日に延期 非公開で

 1月28日、トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告(写真)の下院情報特別委員会における証言が、来週非公開で行われることになった。昨年12月にニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Jeenah Moon)

[ワシントン 28日 ロイター] - トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告の下院情報特別委員会における証言が、来週非公開で行われることになった。被告の家族がトランプ氏から脅しを受けているとし、当初予定の同7日から延期されていた。

コーエン被告はロシア疑惑を巡る偽証罪などで起訴され、司法取引に応じ、昨年12月にニューヨーク州のマンハッタン連邦地裁に禁錮3年の刑が言い渡された。3月に刑務所に収監される。[nL3N1ZN55S]

同委員会の民主党トップであるアダム・シフ下院議員は声明で「2月8日に、非公開での証言に任意で出向くことに合意してもらい、コーエン氏に感謝する」と発言。

「コーエン氏は委員会に、自らと家族の安全に関する正当な懸念を伝えていた。これは、大統領とその弁護士による不適切な発言が煽ったものだ」とし、「同氏の家族に対するこれらの攻撃はやめるべきだ」と述べた。

コーエン被告は28日、弁護団を刷新することを発表。マンハッタン地区の弁護士らを解雇し、シカゴで刑事事件を扱う法律事務所のパートナーらと契約した。

同被告は有罪答弁で、トランプ大統領の「指示」を受けて調査会社に金を払い、世論調査のデータを操作していたと証言。大統領は前月ツイッターで、同被告が検察官と結託したとして「密告者」と非難していた。

*内容を追加しました。

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