March 7, 2019 / 2:09 AM / 18 days ago

トランプ氏の元弁護士、下院情報特別委員会に新文書提出

 3月6日、米下院情報特別委員会は、トランプ大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告が委員会に新たな文書を提出したことを明らかにした。公聴会での証言を終えてメディアの質問に答える同被告(右)。ワシントンで撮影(2019年 ロイター/JIM YOUNG)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米下院情報特別委員会は、トランプ大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告が委員会に新たな文書を提出したことを明らかにした。被告は同委員会の非公開による公聴会で証言を行った。

委員会の民主党トップであるシフ下院議員は会見で、コーエン被告は協力的であり、8時間にわたった公聴会は「非常に生産的だった」と述べた。新たな文書が何に関するものかには言及せず、証言の要旨に対するコメントも避けた。

同議員は「われわれが文書の提出を要請したところ、コーエン氏は追加文書を委員会に提出してくれた。さらに提出文書が追加されるかもしれない。氏による委員会への協力は続く」と述べた。

議会関係筋の話によると、この文書にはコーエン被告が2017年に行った書面による証言に加えられた修正が示されており、モスクワに高層ビル「トランプタワー」を建設するトランプ氏の計画は16年1月に終わっていたと記載されていた。CNNやニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道が確認された。

被告はその後、議会で虚偽証言をした罪で有罪判決を受けた。被告によると、建設計画は実際には大統領選の共和党候補指名の直前となる16年6月まで継続していたという。

前週の証言で同被告は、トランプ氏の弁護団メンバーのジェイ・セクロウ氏がこの文書を修正した1人だったと述べた。セクロウ氏はこの発言について「完全な虚偽」としている。

コーエン被告は前週、下院監視・政府改革委員会で行った証言でトランプ大統領を「人種差別主義者で、詐欺師」と非難した。

議会関係筋2人によると、コーエン被告はトランプ氏からの「恩赦」問題について議会から質問を受けることになるという。さらに、トランプ氏の代理人らは恩赦を受けることを持ちかけたのは同被告のチームだと主張している一方、同被告側は全く逆の主張をしていることも明かした。

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