January 21, 2019 / 3:34 AM / 6 months ago

トランプ氏、モスクワでの不動産事業巡り16年終盤まで協議=弁護士

 1月20日、トランプ米大統領(写真)の顧問弁護士、ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、トランプ氏が2016年を通じて、モスクワでのトランプタワー建設に関する交渉を行っていたと明らかにした。写真はホワイトハウスの庭で手を振る同大統領。ワシントンで19日撮影(2019年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領の顧問弁護士、ジュリアーニ元ニューヨーク市長は20日、トランプ氏が2016年を通じて、モスクワでのトランプタワー建設に関する交渉を行っていたと明らかにした。

トランプ氏は大統領選で勝利に近付いていた同年終盤の10月か11月まで交渉していた可能性があり、この件に関して元顧問弁護士であるマイケル・コーエン被告と協議していたという。

ジュリアーニ氏はNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で、「われわれは(協議が)2016年を通じて続けられたと理解している」と述べ、「おそらく10月か11月まで」と加えた。

その上で「しかし、大統領の記憶では協議はほぼ終わっていた」と語った。

モスクワでのトランプタワー建設は実現しなかったものの、ジュリアーニ氏の発言は同計画に関するトランプ氏とコーエン被告の協議が、明らかになっている期間よりも数カ月長く続いていた可能性を示している。

大統領選へのロシア介入疑惑を調査している上院情報特別委員会の民主党トップ、マーク・ワーナー議員は「ミート・ザ・プレス」で、「これは私にとってニュースだ。ビッグニュースだ」と語った。

同議員は、トランプ氏の大統領就任後のプーチン大統領との取引や関係についても明確にする必要性が高まったとの見解を示した。

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