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トランプ元選対本部長を大陪審が起訴、ロシア疑惑で初訴追
2017年10月30日 / 14:55 / 24日後

トランプ元選対本部長を大陪審が起訴、ロシア疑惑で初訴追

[ワシントン 30日 ロイター] - ロシアによる2016年の米大統領選干渉疑惑を巡り、トランプ陣営の選挙対策本部長を務めたポール・マナフォート氏(68)ら2人が大陪審によって起訴されたと、モラー米連邦特別検察官のオフィスが30日発表した。罪状は米国に対する謀略やマネーロンダリング(資金洗浄)など12件という。

ロシア疑惑を巡る起訴は今回が初めて。

同オフィスが発表した声明によると、起訴されたのはマナフォート被告のほか、同氏のビジネスパートナーでトランプ陣営で同氏の代理人を務めたリック・ゲーツ被告。27日に起訴され、30日に連邦捜査局(FBI)に出頭した。

起訴状によると、マナフォート、ゲーツの両被告はウクライナの政治指導者や政党の工作員として働き、数千万ドルの報酬を受け取っていた。さらに2006年から少なくとも16年までに米・外国企業体を通じ、受け取った資金のマネーロンダリングを行っていたという。

両被告の弁護人からはコメントを得られていない。

マナフォート氏は2016年6━8月にトランプ陣営の選対本部長を務めたが、ウクライナの新ロシア政党から不正な報酬を受け取っているとの報道が流れる中、辞任した。

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