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米特別検察官、トランプ氏がロシア接触把握していたかを捜査=関係筋
2017年11月13日 / 01:45 / 11日後

米特別検察官、トランプ氏がロシア接触把握していたかを捜査=関係筋

[ワシントン 10日 ロイター] - 2016年の米大統領選へのロシア干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官のチームは、トランプ陣営の幹部を務めたサム・クロビス氏に対し、トランプ氏または側近が陣営関係者のロシアとの接触に関して知っていたかどうかについて、事情聴取を行った。関係筋2人が10日明らかにした。

 11月10日、2016年の米大統領選へのロシア干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官のチームは、トランプ陣営の幹部を務めたサム・クロビス氏に対し、トランプ氏または側近が陣営関係者のロシアとの接触に関して知っていたかどうかについて、事情聴取を行った。写真は北京で9日撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter)

関係筋1人は、モラー特別検察官が、トランプ氏がロシア側との協議について関知していたか、誰が承認または指示したのかを調べている、と述べた。

クロビス氏は10月末に大陪審で証言したほか、同じくロシアの干渉疑惑を調べている上院情報委員会に協力している。

関係筋は「捜査担当者は(トランプ陣営の顧問を務めたジョージ・)パパドポロス氏のロシア関連の行動や、同氏が誰にそれを伝えたかを把握している」と述べた。「クロビス氏や他の人物がロシア関連の活動を誰かに報告したのか、また報告していた場合は誰に報告したのかを調べている」とした。

ホワイトハウスはコメントを控えた。クロビス氏の弁護人はコメントの要請に回答せず、パパドポロス氏の弁護人はコメントしなかった。モラー検察官の報道官はコメントを控えた。

裁判所の文書によると、パパドポロス氏は2016年3月24日にクロビス氏に送った電子メールで、ロンドンである教授に会ったと伝えた。この教授からロシア人女性と在ロンドンのロシア大使を紹介され、トランプ政権下での米ロ関係を協議する会合の設定を協議したという。トランプ氏が共和党大統領候補の指名を獲得した後の16年8月、パパドポロス氏がロシア当局者との会合を提案した際、クロビス氏はパパドポロス氏に対し会合に出席するよう勧めた。

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