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フリン氏捜査、FBIはビジネスパートナーの役割に焦点
2017年6月21日 / 04:05 / 5ヶ月後

フリン氏捜査、FBIはビジネスパートナーの役割に焦点

[ニューヨーク 20日 ロイター] - トランプ米政権の大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を2月に辞任したマイケル・フリン氏に関する捜査に絡み、連邦捜査局(FBI)がフリン氏のビジネスパートナーだったビジャン・キアン氏の役割に焦点を置いていることが分かった。FBIの聴取を受けた人物が明らかにした。

 6月20日、トランプ米政権の大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を2月に辞任したマイケル・フリン氏(写真)に関する捜査に絡み、FBIが同氏のビジネスパートナーだったビジャン・キアン氏の役割に焦点を置いていることが分かった。2月、ワシントンで撮影(2017年 ロイター/Jim Bourg)

米当局はフリン氏がロシアの3つの企業やトルコの実業家、エキム・アルプテキン氏が経営権を握るオランダの企業「イノボ」から受け取っていた報酬に違法性があるかどうかを調べているが、FBIがキアン氏に関心を示していることが判明したのは初めて。

キアン氏自身が捜査対象になっているのかなどについては明らかになっていない。

現在は事業を停止しているフリン氏のコンサルタント会社「フリン・インテル・グループ」は、米国を拠点としているトルコのイスラム聖職者ギュレン師に関するドキュメンタリー映像を手掛けたが、その計画にキアン氏がかかわっていたという。ドキュメンタリーは完成されていない。

アルプテキン氏はギュレン師がトルコの軍事クーデター未遂を首謀したと非難。ギュレン師は否定している。

イノボはフリン氏側に計53万ドルの資金を提供し、米当局への必要な開示を怠った。フリン氏側は逆にコンサルタント料としてイノボに8万ドルを支払ったとされる。

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