February 28, 2018 / 6:27 AM / 10 months ago

クシュナー氏と海外当局者のビジネス上の接触、米政府内で懸念=新聞

[ワシントン 27日 ロイター] - 米ワシントン・ポスト紙によると、中国やアラブ首長国連邦(UAE)などの国々が、トランプ大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問に影響力を及ぼす方法を非公式に協議していたもようだ。

米政府筋によると、イスラエルとメキシコの政府当局者もクシュナー氏が事業で抱えた負債や外交面での未熟さを利用しようとしていたという。

クシュナー氏の弁護士であるアッベ・ローウェル氏はこの報道に関するコメント要請に応じていない。

これらの国々の中に、クシュナー氏に関する協議を基に行動した国があったかどうかは不明だが、同氏に一部の外国当局者とビジネス上の関わりがあることにホワイトハウス内では懸念が出ている。同氏は最高機密情報である大統領日報(PDB)が閲覧できなくなっており、これが一因だったのではないかと記事は報じている。

クシュナー氏はニューヨークの富裕なビジネスマンで、トランプ大統領の娘イバンカ氏の夫。

クシュナー氏を担当するホワイトハウスの報道官は、報道に関するコメント要請に応じていない。

記事によるとマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は、クシュナー氏が公式に報告するか、国家安全保障会議(NSC)を通じた調整以外の方法で外国の当局者と接触したことがあったことを知った。関係筋は、マクマスター氏がクシュナー氏の無防備な側面に対する海外当局者の見方について、安全保障に関する定例のブリーフィングで取り上げたと話した。

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