April 24, 2019 / 1:58 AM / 3 months ago

モラー捜査、ロシアの選挙干渉以上に米国に打撃=クシュナー氏

 4月23日、トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問は、2016年米大統領選へのロシア干渉疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査について、ロシアによる干渉以上に米民主主義に打撃をもたらしたとの見方を示した。写真はワシントンで昨年8月に撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問は23日、2016年米大統領選へのロシア干渉疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査について、ロシアによる干渉以上に米民主主義に打撃をもたらしたとの見方を示した。

ニューヨークで行われたタイム誌のフォーラムでクシュナー氏は「ロシアが異なる意見を植えつけようとフェイスブックの広告を買ったのはひどいことだが、捜査や過去2年間に生じたあらゆる憶測は、多少のフェイスブック広告よりもはるかにひどい影響を米国の民主主義に及ぼしたと思う」と述べた。

モラー氏の報告書は、ロシアによるフェイスブック広告の購入だけでなく、民主党電子メールのハッキングや漏えいに加え、クシュナー氏らとの面会などトランプ陣営との接触についても記している。

クシュナー氏は、トランプ陣営はロシアが何をしようとしたのか認識していなかったとし、「ロシアのやっていることに影響力があるとは思いもよらなかった」と語った。

また「ロシアとの共謀という見方が浮上した際、私は真っ先に捜査に喜んで参加すると言った。率直に言って全てがナンセンスだと思った」と振り返った。

トランプ大統領はクシュナー氏の発言について「素晴らしいインタビューだ。極めて優秀な人々が国に奉仕していることを嬉しく思う!」とツイッターに投稿した。

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