July 24, 2018 / 12:36 AM / 3 months ago

米判事、トランプ陣営元選対本部長の審理を来週まで延期

[アレクサンドリア(米バージニア州) 23日 ロイター] - 米バージニア州連邦地裁のエリス判事は23日、2016年米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務め、詐欺罪などで起訴されたポール・マナフォート被告の審理を来週31日まで延期した。

 7月23日、米バージニア州連邦地裁のエリス判事は、2016年米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務め、詐欺罪などで起訴されたポール・マナフォート被告の審理を来週31日まで延期した。写真は裁判所に到着する同被告。6月にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

収監中のマナフォート被告は25日に予定されていた審理の延期を求め、判事がこれを認めた。被告は自身に問われている銀行詐欺や税金詐欺など18の罪について無罪を主張している。

エリス判事は、モラー特別検察官の事務所が被告の弁護人に対し、約30人の証人リストを提供する必要があるとも述べた。

今回の裁判は、ロシアによる2016年米大統領選への介入疑惑を巡る特別検察官の捜査に絡んだ最初の裁判となる。

エリス判事は、審理の延期により、マナフォート被告の弁護人は検察官が最近提出した資料を精査する時間が与えられるとした上で、「裁判を長引かせるつもりはない」と語った。

この裁判でマナフォート被告が罪に問われている行為の大半は2016年にトランプ陣営に参加する以前のもの。

マナフォート被告が問われている罪は、大統領選でのトランプ陣営とロシア当局者との共謀疑惑に関連したものではない。23日の聴聞に出席した検察官は、この裁判で共謀疑惑について話し合われることはないと語った。

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