August 7, 2018 / 2:24 AM / 4 months ago

トランプ陣営元幹部、元選対本部長の税金詐欺に協力したと証言

 8月6日、2016年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたマナフォート被告(69、写真)の陪審審理で、被告の右腕として知られたリック・ゲーツ氏は、虚偽の税申告や海外銀行口座の隠蔽で被告に協力したと証言した。写真はワシントンで6月撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

[アレクサンドリア(米バージニア州) 6日 ロイター] - 2016年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたマナフォート被告(69)の陪審審理で、被告の右腕として知られたリック・ゲーツ氏は6日、虚偽の税申告や海外銀行口座の隠蔽で被告に協力したと証言した。

マナフォート被告は銀行・税金詐欺など18の罪に問われ、無罪を主張している。

トランプ陣営の幹部だったゲーツ氏はマナフォート被告と共に起訴されたが、2月に有罪を認め、捜査に協力する司法取引に応じた。

ゲーツ氏は6日の証言で、財務報告の改ざんや国外所得の隠蔽、虚偽の税申告などでマナフォート被告に協力したと認め、被告の指示により不正に関わったと述べた。また、マナフォート被告が外国政府代理人として登録せずにウクライナのためにロビー活動を行っていたことを知っていたと証言した。

マナフォート被告の裁判は、ロシア疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査を受けた初の案件となるが、被告が問われている罪はトランプ陣営に加わる前の活動が中心だ。モラー特別検察官は選挙戦でトランプ陣営とロシア当局者が連携した可能性も捜査しているが、マナフォート被告はこれに関連した罪には問われていない。

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