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トランプ陣営元幹部、ロシア富豪に大統領選の状況説明申し出=米紙
2017年9月21日 / 01:21 / 1ヶ月前

トランプ陣営元幹部、ロシア富豪に大統領選の状況説明申し出=米紙

 9月20日、米紙ワシントン・ポストは、昨年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長だったポール・マナフォート氏(写真)が、ロシア政府と深いつながりを持つ同国の富豪に対し、大統領選の状況説明を行うブリーフィングを申し出ていたと報じた。写真は昨年7月クリーブランドで撮影(2017年 ロイター/Carlo Allegri)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米紙ワシントン・ポストは20日、昨年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長だったポール・マナフォート氏が、ロシア政府と深いつながりを持つ同国の富豪に対し、大統領選の状況説明を行うブリーフィングを申し出ていたと報じた。

同紙が関係筋の話として報じた内容によると、マナフォート氏は、自身とロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏との仲介役に宛てた電子メールで、「デリパスカ氏にブリーフィングが必要なら対応可能だ」とした。メールの日付は2016年7月7日で、その2週間足らず後にトランプ氏は共和党の大統領候補指名を受諾した。

この電子メールはモラー特別検察官に提出された文書のうちの一つだという。モラー氏は米大統領選へのロシアの干渉疑惑などを捜査している。

モラー氏のオフィスはコメントを控えた。マナフォート氏の広報担当はロイターに対し、電子メールの目的は債務の回収だったと述べた。広報担当はブリーフィングは行われなかったとワシントン・ポストに述べた。

ワシントン・ポストは、デリパスカ氏がブリーフィングのオファーを受け入れたり、ブリーフィングが行われた証拠はないと伝えた。

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