February 8, 2019 / 3:58 AM / 2 months ago

ロシア疑惑、米特別検察官はトランプ氏元側近の2016年の会合に注目

 2月8日、ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官(写真)は、2016年の大統領選時にトランプ陣営の選挙対策本部長だったポール・マナフォート被告と、ロシアの諜報活動に関与したとされるコンスタンティン・キリムニク氏の同年8月の会合に注目している。写真はワシントンで2017年6月撮影(2019年 ロイター/Aaron P. Bernstein)

[7日 ロイター] - ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官は、2016年の大統領選時にトランプ陣営の選挙対策本部長だったポール・マナフォート被告と、ロシアの諜報活動に関与したとされるコンスタンティン・キリムニク氏の同年8月の会合に注目している。裁判所への提出文書で明らかになった。

2016年8月2日に行われたポール・マナフォート被告とキリムニク氏の会合は、両者がウクライナに関して話し合った複数会合のひとつ。2月4日に非公式で開催されたポール・マナフォート被告に関する法廷審問の記録で明らかになった。

モラー特別検察官は、マナフォート被告がキリムニク氏とウクライナに関して議論した回数について虚偽の証言を行ったと主張している。

裁判所へのこれまでの提出文書から判断すると、議論の中心は、米国の対ロシア制裁の解除を目的としていると報じられていた「ウクライナ和平計画」とみられる。

モラー特別検察官の捜査チームのアンドリュー・ワイスマン検察官は裁判官に対し、キリムニク氏との会合に関するマナフォート被告の虚偽証言疑惑は、「何が起こっていて、何が動機かについて我々が考えていること」に関係しているという点で重要だとし、捜査の核心だとの見方を示した。

非公式法廷審問は、マナフォート被告が5つの件に関して司法当局に虚偽の証言をした疑いがあるとのモラー特別検察官の主張を裏付ける証拠について、裁判官が判断するために開催された。

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