November 27, 2018 / 2:19 AM / 21 days ago

マナフォート被告、ロシア疑惑捜査巡り虚偽の証言=米特別検察官

[ワシントン 26日 ロイター] - 2016年の米大統領選でトランプ陣営の選挙対策本部長だったポール・マナフォート被告は、ロシアによる大統領選干渉疑惑の捜査を巡り、検察当局と合意した司法取引に違反し、虚偽の証言を行った。裁判所への提出資料で明らかになった。

マナフォート被告は8月に脱税や詐欺で有罪評決を受けており、9月にはロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官との司法取引に応じ、捜査に協力することで合意している。

モラー氏は、マナフォート被告が司法取引で合意した後に、多くの点で連邦捜査局(FBI)と特別捜査官の捜査担当者に虚偽の証言を行ったと指摘している。

一方、マナフォート被告は同じ提出資料で、モラー氏の主張を否定している。

マナフォート被告の弁護士は、首都ワシントンの連邦地裁への提出資料で、同被告はこの件で政府側と何度か面会しており、捜査に協力するという義務を果たすために情報を提供したと主張している。

ロシア疑惑を巡る捜査でトランプ米大統領の弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長は10月にロイターに対して、マナフォート被告の弁護士と複数回面会していると述べた上で、マナフォート被告は検察側に対して、トランプ氏に不利な供述は行っていないとの見方を示した。

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