August 23, 2018 / 5:10 AM / a month ago

トランプ陣営元幹部巡る陪審評議、1人除く全員が全ての罪で有罪認定

[22日 ロイター] - トランプ陣営の元選対本部長で脱税など18件の罪に問われたマナフォート被告の陪審評議で、1人の陪審員が有罪認定にあたって「合理的な疑い」があると主張したために、有罪の認定が8件にとどまったことが分かった。評議に参加した別の陪審員、ポーラ・ダンカン氏が22日、FOXニュースに明らかにした。

 8月22日、トランプ陣営の元選対本部長で脱税など18件の罪に問われたマナフォート被告の陪審評議で、1人の陪審員が有罪認定にあたって「合理的な疑い」があると主張したために、有罪の認定が8件にとどまったことが分かった。写真は裁判所に到着する同被告。6月にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

ダンカン氏はインタビューで、陪審員12人のうち11人が合意し、残る1人が最後まで反対したと説明。「皆が彼女に記録文書を読むよう促し、説得に努めたが、彼女は合理的な疑いがあるとの主張を変えなかった」と語った。

陪審団は21日、起訴された18件の罪のうち、脱税など8件について有罪の評決を下した。しかし、他の10件の罪については評決に至らず、判事が審理無効を宣言した。

この審理では、陪審員の安全を守るため、名前は非公表とされていた。

ダンカン氏は公表に踏み切った経緯について「米国の国民は(全ての罪での)有罪評決にどれほど近かったかと、(犯罪の)証拠が決定的だったことを知る必要があると考えた」と語った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below