April 23, 2019 / 12:41 AM / 3 months ago

米下院委、元ホワイトハウス法律顧問に召喚状 モラー報告書受け

 4月22日、トランプ米大統領による司法妨害の疑いを調べる下院司法委員会のナドラー委員長 (民主党)は、ホワイトハウス法律顧問を務めたドン・マクガーン氏(写真)の証言を求める召喚状を出した。昨年9月にワシントンで撮影(2019年 ロイター/Chris Wattie)

[ワシントン 22日 ロイター] - トランプ米大統領による司法妨害の疑いを調べる下院司法委員会のナドラー委員長 (民主党)は22日、ホワイトハウス法律顧問を務めたドン・マクガーン氏の証言を求める召喚状を出した。

ナドラー委員長は、マクガーン氏に5月7日までに関連書類を提出し、5月21日に証言するよう求めたと明らかにした。

マクガーン氏の弁護士のコメントは現時点で得られていない。

司法省が18日に公表したモラー特別検察官の報告書によると、トランプ大統領はマクガーン氏に対し、2016年米大統領選へのロシア介入疑惑やトランプ陣営とロシアの共謀の疑惑を捜査していたモラー氏の解任を求めた。

ナドラー委員長は「マクガーン氏は、モラー氏の報告書に記載されている司法妨害やその他多くの不正疑惑に関する重要な証人だ」と述べた。

またモラー氏の報告書について、「トランプ大統領が妨害やその他の権力乱用に関与していたという実質的な証拠を示している」と指摘した。

その上で「今後は議会が独自に不正行為の全容を判断し、監視、立法、憲法上の説明責任というわれわれの義務を果たすためにどのような措置をとるべきかを決定することになる」とした。

司法委員会の共和党メンバートップ、ダグ・コリンズ下院議員は、召喚状の発行は時期尚早だと批判した。

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