April 13, 2018 / 1:58 AM / 7 months ago

トランプ米大統領、モラー氏の聴取に応じる可能性低下=関係筋

 4月12日、関係筋によると、米連邦捜査局(FBI)がトランプ大統領の法律顧問の関係先を捜索したことを受け、ロシアによる2016年米大統領選への介入疑惑を捜査するモラー特別検察官(写真右)の聴取に大統領が応じる可能性が低下した。写真は昨年6月にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 12日 ロイター] - 関係筋によると、米連邦捜査局(FBI)がトランプ大統領の法律顧問の関係先を捜索したことを受け、ロシアによる2016年米大統領選への介入疑惑を捜査するモラー特別検察官の聴取に大統領が応じる可能性が低下した。

関係筋の1人は12日、FBIの捜索について大統領は憤慨しており、聴取に応じる可能性は著しく低下したと話した。

ただ、トランプ氏は12日朝、モラー氏の捜査に対する「協力的な」アプローチを支持するとツイッターに投稿しており、関係筋の話はこれに矛盾する内容だ。

別の関係筋は、モラー氏と大統領の関係は引き続き強固で、建設的な話し合いが間もなく再開されるとの見方を示した。

トランプ大統領はツイッターで、大統領が12月にモラー氏の解任を求めたとした米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の10日の報道も否定した。

当局者によると、ホワイトハウスの法律顧問はモラー氏を解任しないよう大統領に助言し、ローゼンスタイン司法副長官にモラー氏解任を命じるためには「正当な理由」が必要だと説明した。

関係筋の1人や別の人物は12日、ローゼンスタイン司法副長官の進退が不透明になっていると明らかにした。ホワイトハウスと司法省の当局者の間で、同氏が捜査の監督権限を放棄し、捜査に制約を設けていないとの見方が出ているという。

一方、議会では11日、超党派上院議員がモラー特別検察官と同氏が進める捜査を保護する法案を提出した。法案は上院司法委員会で来週審議される。

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