November 29, 2018 / 4:23 PM / 15 days ago

トランプ氏元弁護士、議会での偽証認める ロシア疑惑巡り

11月29日、トランプ米大統領の元個人弁護士、マイケル・コーエン被告(写真)は、2016年大統領選を巡るロシア関与疑惑の捜査に関連し、議会でうその証言を行った罪を認めた。ニューヨークで2018年8月撮影(2018年 ロイター/Mike Segar)

[ワシントン/ニューヨーク 29日 ロイター] - トランプ米大統領の元個人弁護士、マイケル・コーエン被告は29日、2016年大統領選を巡るロシア関与疑惑の捜査に関連し、議会でうその証言を行った罪を認めた。

マンハッタンの連邦裁判所の審問で、トランプ財団のモスクワ不動産事業を巡り、上下両院の情報委員会に虚偽の供述書面を提出したという。

モスクワにトランプ氏の名前を冠した高層ビルを建設する計画で、最終的に実現しなかった。

コーエン被告は、予備選挙前の2016年1月までに、この計画が完了したという誤った印象を与えようとしたとされる。実際には、計画を巡る動きは同年6月まで続いたとしている。

コーエン被告は「『個人1』の政治的な発言と整合が取れたこれら虚偽の見解を、同人への忠誠心から示した」と述べた。「個人1」について以前、トランプ氏を指すと説明している。

トランプ氏は記者団に、モスクワにビルを建設しないことを決めたと語ったが、その時期は特定しなかった。「コーエン氏はうそをついており、私とまったく無関係の事柄で減刑を勝ち取ろうとしている」と批判した。

コーエン被告は8月、選挙資金法違反のほか、脱税、銀行に対する詐欺などの罪を認めている。

*写真とカテゴリーを追加しました。

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