March 29, 2019 / 8:43 PM / in a month

モラー報告書、米司法長官が編集後に公表へ 議会は反発

[ワシントン 29日 ロイター] - ロシアの米大統領選介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査報告書(約400ページ)について、バー司法長官は4月半ばまでに編集済みの文書を公表する考え。上下両院司法委員会の民主・共和各党幹部宛ての29日付書簡で明らかにした。

報告書の公表前に、法律で公にできなかったり、プライバシーを侵害したりする恐れがある機密の大陪審情報や情報源など一部を編集する必要があると説明。「誰もが間もなく自分自身で読むことができるようになる」と述べた。

トランプ大統領には一部書類について大統領特権を主張できる権利があるが、バー氏に従う意向を公言していると指摘、司法省がホワイトハウスに特権に基づく精査のため報告書を提出する予定はないとした。

下院司法委のナドラー委員長はバー氏の方針に反発、無修正の報告書を議会に送るよう求めた。

声明で「議会は4月2日までに証拠へのアクセスと共に無修正の全面的で完全なモラー報告書を必要としている。この期限はなお有効だ」と述べた。

バー氏はモラー報告書に関して、5月1─2日に両委員会で証言を行う意向も表明した。

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