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米司法副長官、トランプ氏にロシア捜査の標的でないと伝達

 4月19日、米国のローゼンスタイン司法副長官が先週、トランプ大統領(写真)に対し、大統領がロシア疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査対象でないと伝えた。1月撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 19日 ロイター] - 関係筋によると、ローゼンスタイン米司法副長官は先週、トランプ大統領に対し、ロシア疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査で大統領はターゲットではないと伝えた。

ローゼンスタイン氏との会話の後、トランプ大統領は側近に対し、自身が捜査のターゲットになっていないため、モラー氏やローゼンスタイン氏を解任するつもりはないと話したという。

司法省は、大統領とのやりとりにはコメントしないとした。ホワイトハウスのコメントも取れていない。

元連邦検事でデューク大学法学院教授のリサ・カーン・グリフィン氏によると、司法省のルールでは、捜査のターゲット(target)は犯罪を犯した疑いがあり、罪に問われる可能性が高い人物を指し、捜査の対象(subject)はその行為が捜査の範囲に含まれる人物を指す。

米紙ワシントン・ポスト(WP)は今月、トランプ大統領が捜査の対象だと伝えている。

グリフィン氏によると、大統領は依然としてターゲットになる可能性があるという。

*情報を更新しました。

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