November 13, 2018 / 5:30 AM / a month ago

米司法長官代理、捜査関与の是非巡り倫理専門家の助言求める意向

 11月12日、ウィテカー米司法長官代理(中央)は、2016年大統領選へのロシアの関与疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査を監督すべきでないとの批判が出ていることを受け、自身が関与を控えるべき問題があるかどうか倫理専門家の助言を求める意向だ。11日にヴァージニア州で撮影(2018年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 12日 ロイター] - ウィテカー米司法長官代理は、2016年大統領選へのロシアの関与疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査を監督すべきでないとの批判が出ていることを受け、自身が関与を控えるべき問題があるかどうか倫理専門家の助言を求める意向だ。米司法省が12日に明らかにした。

司法省報道官は「ウィテカー長官代理は、自身の監督責任や、関与を控えることが必要となり得る問題について倫理担当幹部の意見を求めることを含め、司法省の全ての適切な手続きに従うことに完全にコミットしている」と説明した。

トランプ大統領は前週、セッションズ司法長官を解任し、司法長官首席補佐官だったウィテカー氏を長官代理に指名した。

上下両院の民主党指導部は11日、司法省の倫理専門弁護士がウィテカー氏にロシア捜査に関与しないよう進言したかどうかなどを問う書簡を司法省の倫理担当幹部に送った。

民主党はウィテカー氏の指名について、トランプ大統領は制定法上の継承順位を無視し、上院から助言と同意を得なかったとして、憲法違反の可能性も指摘している。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は12日、司法省がウィテカー氏の指名を支持する法律専門家の意見を公表する見通しと報じた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below