for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米大統領、トルコ大統領と電話会談 シリア・リビア情勢を協議

 1月27日、トランプ米大統領(写真左)は、トルコのエルドアン大統領(同右)と電話で会談し、シリア、リビア情勢について協議した。写真は昨年12月英ワトフォードでの代表撮影(2020年/ロイター)

[ワシントン 27日 ロイター] - トランプ米大統領は27日、トルコのエルドアン大統領と電話で会談し、シリア、リビア情勢について協議した。

ホワイトハウスのジャッド・ディア報道官がツイッターで明らかにした。

同報道官は「両首脳は外国の介入を減らし、リビアの停戦を維持する必要性について協議した。シリアのイドリブ県で続いている暴力行為をシリアが止める必要があるとの認識でも一致した」と述べた。

シリア北西部のイドリブ県は、反体制派の拠点となっており、支援関係者によると、同国のアサド大統領はイドリブ県を奪還するため、大規模な空爆を実施。27日には多数の住民がトルコの国境に向けて避難している。

複数の関係者によると、リビアでは26日、ハフタル司令官が率いる有力武装組織リビア国民軍(LNA)がミスラタに進軍。ミスラタは国際的に認知されているリビア暫定政府と連携している。

トリポリを拠点とする暫定政権を支持するトルコと、ハフタル司令官を支持するアラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、ロシアは先週、ベルリンで首脳会談を開き、停戦の実現と武器禁輸を支持することで西側諸国と合意していた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up