December 25, 2018 / 3:40 AM / 6 months ago

トランプ氏にトルコ訪問招請─エルドアン大統領=ホワイトハウス

 12月24日、米ホワイトハウスのギドリー報道官は、トルコのエルドアン大統領(写真)がトランプ米大統領に対し、2019年のトルコ訪問を招請したことを明らかにした。写真はイスタンブールで昨年12月撮影(2018年 ロイター/Osman Orsal)

[ワシントン 24日 ロイター] - 米ホワイトハウスのギドリー報道官は24日、トルコのエルドアン大統領がトランプ米大統領に対し、2019年のトルコ訪問を招請したことを明らかにした。

同報道官は「何も確定的なことは決まっていないが、大統領は今後の会談にオープンだ」と述べた。

両国の間では、米軍の撤退発表後のシリア情勢、イスタンブールのサウジアラビア領事館での記者殺害事件、在米イスラム教指導者のトルコへの引き渡しなどが懸案事項となっている。

トルコ大統領府によると、両国首脳は23日電話で会談し、米軍のシリア撤退後に伴う権力の空白を避けるため、調整を進めることで一致した。エルドアン大統領は、トランプ氏の米軍撤退の決断を歓迎する意向を示した。

米軍は過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いで、トルコがテロ組織とみなすクルド人民防衛部隊(YPG)を支援していた。

米軍当局者は今週、トルコを訪問し、シリア撤退の詳細を協議する。

記者殺害事件を巡っては、トランプ氏はサウジのムハンマド皇太子を擁護する立場だが、エルドアン大統領は皇太子の関与の有無について追及を進めている。

また、トルコが2016年のクーデター未遂事件の首謀者とみなす在米イスラム教指導者ギュレン師については、ホワイトハウス当局者は、トランプ大統領がアルゼンチンでの会談で、引き渡しの約束はしなかったと主張している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below