September 21, 2018 / 5:12 AM / 25 days ago

米大統領、性的暴行疑惑の最高裁判事候補を全面支持 選挙集会で

[ラスベガス 20日 ロイター] - トランプ米大統領は20日、ネバダ州ラスベガスの集会で演説し、過去の性的暴行疑惑が取り沙汰される連邦最高裁判事候補、ブレット・カバノー氏への全面的な支持を表明した。

 9月20日、トランプ米大統領は、ネバダ州ラスベガスの集会で演説し、過去の性的暴行疑惑が取り沙汰される連邦最高裁判事候補、ブレット・カバノー氏への全面的な支持を表明した。ラスベガスで集会に参加する同大統領(2018年 ロイター/Mike Segar)

カリフォルニア州の大学教授、クリスティン・ブレイジー・フォード氏は、同じ高校に通っていたカバノー氏から36年前に性的暴行を受けたと主張している。

トランプ大統領はネバダ州の共和党上院議員ディーン・ヘラー氏と共に集会に登場。11月の中間選挙で民主党の上院候補者ジャッキー・ローゼン氏と議席を争うヘラー氏に対し、強い支持を表明した。

その上で、カバノー氏について「われわれが出会うことのできる最も素晴らしい人物の一人だ」と称賛。側近の助言を受けてフォード氏に対する批判は避けた。

大統領はカバノー氏の指名が最終的に承認されるとの見方を示し、「すべてうまくいくだろう。(カバノー氏は)高い能力を持つ人物だ」と述べた。

大統領は集会前にフォックス・ニュースのショーン・ハニティー氏に対し、民主党が暴行疑惑に対する連邦捜査局(FBI)の捜査を求めていることについて、暴行が起こったとされる「36年前」にFBIが知らされなかったのはなぜかと疑問を呈した。

大統領は21日にミズーリ州スプリングフィールドで政治イベントに参加し、週末はニュージャージー州ベッドミンスターのゴルフクラブで過ごす。その後ニューヨークへ向かい国連総会に出席する予定。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below