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米大統領、対ベトナム貿易赤字に懸念表明 首相との電話会談で

 12月22日、トランプ米大統領(写真)は、ベトナムのフック首相と電話会談し、対ベトナム貿易赤字に対する懸念を伝えた。写真はワシントンで10月撮影(2020年 ロイター/Erin Scott)

[ワシントン 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、ベトナムのフック首相と電話会談し、対ベトナム貿易赤字に対する懸念を伝えた。ホワイトハウスが明らかにした。

米国は先週、ベトナムを為替操作国に指定。貿易専門家らは、これにより、1月の大統領任期満了前にベトナム製品に輸入関税をかける道が開かれた可能性があるとみている。

ディア報道官は、「トランプ大統領は貿易赤字に懸念を表明し、フック首相に対し、両国間の公平かつ相互的な貿易を確実に実現するため精力的に対策を講じるよう求めた」と述べた。

1─10月の米国企業によるベトナムからの材の輸入は約650億ドル。2019年通年は666億ドルだった。

米国はベトナムの最大の輸出相手国で、今年1─11月の全輸出収入の4分の1以上を対米が占めた。主な輸出品目は、衣料、エレクトロニクス、木製品など。

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