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前ウクライナ大使解任、ジュリアーニ氏の関与認識=米国務副長官

トランプ米大統領が駐ロシア大使に指名したジョン・サリバン国務副長官は30日、トランプ大統領の個人弁護士ジュリアーニ氏(写真)が前ウクライナ大使の解任に関与していたことを今年の早い段階に認識していたと述べた。ニューヨークで9月撮影(2019年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領が駐ロシア大使に指名したジョン・サリバン国務副長官は30日、トランプ大統領の個人弁護士ルディ・ジュリアーニ氏がマーシャ・ヨバノビッチ前ウクライナ大使の解任に関与していたことを今年の早い段階に認識していたと述べた。

サリバン氏は米下院外交委員会で開かれた指名承認公聴会で、トランプ大統領から5月にヨバノビッチ氏を解任するよう指示される前からジュリアーニ氏の関与を知っていたと説明。「ジュリアーニ氏がウクライナに絡む問題に関与していたことに気が付いていた。私の認識では、とりわけ4─6月、そして7月に入ってからも、ウクライナ大使への攻撃に注力していた」と述べた。

ヨバノビッチ氏解任について、トランプ大統領からは同氏への信頼を失ったとだけ説明を受けていたと述べた。

ヨバノビッチ氏は5月に突然解任。同氏は下院委での証言で、ジュリアーニ氏からの攻撃を受けた後「根拠のない虚偽の主張」により解任されたと述べている。

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