August 22, 2018 / 4:43 AM / 3 months ago

インタビュー:トルコ危機、牧師解放なら即終了=米補佐官

 8月22日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、トルコが拘束している米国人牧師を解放すれば、米国との危機は即座に終わる可能性があるとの見方を示した。ロイターのインタビューに答える同大統領補佐官。21日にエルサレムで撮影(2018年 ロイター/Ronen Zvulun)

[エルサレム 22日 ロイター] - ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、トルコが拘束している米国人牧師を解放すれば、米国との危機は即座に終わる可能性があるとの見方を示した。

同補佐官は、カタールによる援助はトルコ経済の支援には不十分との見解も示した。

イスラエルを訪問中のボルトン補佐官はロイターとのインタビューで、「トルコ政府はブランソン牧師を解放しないとという大きな過ちを犯した。西側の一員である北大西洋条約機構(NATO)加盟国として正しい行いをし、牧師を解放すれば、この危機は即座に終わる可能性がある」と述べた。

米国はトルコのNATO加盟を問題視するかとの質問に対しては「今のところ問題ではない。ブランソン牧師をはじめトルコ政府が不当に拘束している米国人の問題を重視しており、いずれ解決すると見込んでいる」と答えた。

カタールがトルコに150億ドル規模の支援など経済援助を行う方針だが、ボルトン補佐官はトルコ経済の支援には不十分とし、状況を注視すると語った。

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