October 10, 2018 / 12:48 AM / 2 months ago

悪化する対ベネズエラ関係、米議会幹部「現行政策以外の選択肢も」

 9月9日、米上院外交委員会のボブ・コーカー委員長は、ベネズエラとの関係が悪化している問題について、米政府には現在の対ベネズエラ政策を維持する以外の選択肢もあるとの認識を示した。写真はヴェネズエラのマドゥロ大統領(左)と握手する同委員長(右)。5月にカラカスで撮影。ベネズエラ大統領府提供(2018年 ロイター)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米上院外交委員会のボブ・コーカー委員長は9日、ベネズエラとの関係が悪化している問題について、米政府には現在の対ベネズエラ政策を維持する以外の選択肢もあるとの認識を示した。

コーカー氏は8日まで2日間の日程でベネズエラを訪問し、マドゥロ大統領や他の当局者らと会談したほか、野党とも面会。米議会幹部がベネズエラを訪問するのは異例。

同氏は帰国後、上院で記者団に「マドゥロ氏とは非常に良い会談を行った」と語った。訪問の詳しい成果については言及を控えたが、制裁措置は議題として取り上げなかったと明らかにした。

「今後について方向感を得るために訪問した。2─3の選択肢がある。1つは現在の政策をそのまま維持することで、別の1─2の選択肢もあるかもしれない」と述べた。

米政府は2週間前にベネズエラに対する制裁強化を発表したばかりで、マドゥロ大統領の夫人や大統領に近い高官らが対象となった。同時に、トランプ米大統領は国連総会で、ベネズエラにおける「民主主義の回復」を求める米国の取り組みに参加するよう加盟国に呼び掛けている。

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