May 10, 2019 / 5:57 AM / 9 days ago

米国のビデオゲーマー、平均年齢は33歳 出費は4兆7700億円=調査

 米国の平均的なビデオゲーマーの年齢は33歳で、スマートフォンで遊ぶことを好み、2018年にコンテンツにかけたお金は前年比20%増、2015年比で85%増の434億ドル(4兆7734億円)――こんな実態が、米エンタテインメントソフトウェア協会(ESA)の年次調査で判明した。2014年2月18日、ニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国の平均的なビデオゲーマーの年齢は33歳で、スマートフォンで遊ぶことを好み、2018年にコンテンツにかけたお金は前年比20%増、2015年比で85%増の434億ドル(4兆7734億円)――こんな実態が、米エンタテインメントソフトウェア協会(ESA)の年次調査で判明した。

有料ゲームでは、シューティングの「コール オブ デューティ(COD)ブラックオプスIII」、アクションの「レッド・デッド・リデンプション2」、スポーツの「NBA 2K19」が最も多く販売された。

米国では成人の65%近くに相当する1億6400万人以上がゲームをしている。最も人気のあるジャンルは、操作が簡単で短時間で遊べるカジュアルゲーム。プレーヤーの60%がスマートフォンでゲームをしているが、約半数はパソコンやゲーム専用機でもプレーしているという。

保護者は子どもがゲームで遊ぶ時間を制限しているほか、ゲームの内容を調べる上でレーティングを利用している。また87%の家庭が親の許可がないと新しいゲームを買えないようにしていることも、この調査で明らかになった。

ゲーマーの約46%は女性だが、特に年齢によって男性とは好みが異なる。18―34歳の女性ゲーマーは「キャンディークラッシュ」「アサシンクリード」「トゥームレイダー」を好み、スマートフォンで遊ぶことが最も多い一方、男性ゲーマーは主にゲーム専用機で、特に「ゴッド・オブ・ウォー」「マッデンNFL」「フォートナイト」で遊んでいる。

上の世代では、40―54歳の「ジェネレーションX」世代が「テトリス」「パックマン」「COD」など。55―64歳のベビーブーマー世代では、男性は「ソリティア」「スクラブル」が好きだが、女性は「麻雀」や「モノポリー」を好んでいることも分かった。

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