March 22, 2019 / 9:09 PM / a month ago

米エタノール生産能力が13%低下、中西部の大規模洪水で

[ミード(ネブラスカ州)/ニューヨーク 22日 ロイター] - 米中西部で発生した大規模な洪水により、ネブラスカ州やアイオワ州、サウスダコタ州の工場が閉鎖または生産縮小に追い込まれ、米国のエタノール生産能力が約13%低下している。

米大手穀物商社アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)など大手企業が所有する生産施設は依然として稼動しているが、記録的な洪水により鉄道が流され、貯蔵中のトウモロコシが浸水し、生産が減少。トウモロコシを原料とするエタノールの市場価格が急騰している。

トレーダー3人によると、米国には約200のエタノール工場があり、生産量は日量106万バレルに達するが、洪水によって日量10万─14万バレルの生産が停止しているという。

ネブラスカ州の当局者によると、ネブラスカ州のみの穀物被害は4億ドルを超えるという。

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