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米テキサス州、約32万世帯で停電続く ワクチン供給にも影響

米南部テキサス州のアボット知事は18日、寒波の影響で稼働を停止していた州内の全ての発電所が復旧したと明らかにした。写真は、テキサス州サンマルコスで停電している現場。2021年2月16日に撮影。(2021年 ロイター/Mikala Compton )

[ガルベストン 18日 ロイター] - 米南部テキサス州のアボット知事は18日、寒波の影響で稼働を停止していた州内の全ての発電所が復旧したと明らかにした。ただ、同州では依然多くの世帯が停電しているほか、新型コロナウイルスのワクチン供給にも影響が出ている。

寒波は今週末まで続くと予想されている。州内の電力供給システムは引き続きぜい弱で、さらなる被害が懸念されている。

18日時点で約32万5000世帯が停電。17日には約270万世帯が停電していた。

米連邦緊急事態管理局(FEMA)によると、停電地域には2000以上の新型コロナウイルスのワクチン接種施設があり、ワクチン供給に影響が出ているという。

寒波に関連した死者は24人近くに達している。死者数は今後さらに増える可能性があるという。

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