September 10, 2018 / 1:10 AM / 2 months ago

米軍、シリアが化学兵器使用した場合の軍事的選択肢を策定

 9月8日、米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長(写真)は、シリアのアサド政権が反体制派が拠点とするイドリブ県への総攻撃で化学兵器を使用した場合の軍事的選択肢について、ホワイトハウスと「定期的に」協議していると明らかにした。6月にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Leah Millis)

[ニューデリー 8日 ロイター] - 米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は8日、シリアのアサド政権が反体制派が拠点とするイドリブ県への総攻撃で化学兵器を使用した場合の軍事的選択肢について、ホワイトハウスと「定期的に」協議していると明らかにした。

ただ、化学兵器が使用された場合のシリアへの武力行使に関して決定はまだ下されていないと述べた。訪問先のインドで記者らに語った。

ダンフォード氏はその後、「大統領は軍事的選択肢が用意されると期待しており、われわれは軍事的選択肢を巡る状況について大統領に報告してきた」と説明した。

米国務省でシリア担当特別顧問を務めるジム・ジェフリー氏は先に、アサド政権がイドリブで化学兵器の使用を準備している「多くの証拠」があると明らかにしていた。

ホワイトハウスはこれまで、アサド政権が化学兵器を再び使用すれば、米国と同盟国は「迅速かつ強力に」対応すると警告している。米政府はシリアの化学兵器使用を巡り2017年4月と18年4月に同政権への軍事攻撃を実施している。

ダンフォード氏は、シリア政府が再び化学兵器を使用した場合にトランプ氏が取り得る対応については言及を避けた。

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