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上海協力機構首脳、貿易決済の自国通貨利用拡大で合意

上海協力機構(SCO)首脳は16日、加盟国間の貿易で自国通貨の使用を増やす措置を取ることで合意した。2020年1月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[ サマルカンド(ウズベキスタン)16日 ロイター] - 上海協力機構(SCO)首脳は16日、加盟国間の貿易で自国通貨の使用を増やす措置を取ることで合意した。

SCOは中国とロシアが主導する地域協力組織で、中央アジアの4カ国のほか、インドとパキスタンが加盟。ウズベキスタンのサマルカンドで開催されていた首脳会議後に採択した共同宣言で「関心を持つSCO加盟国」が「相互決済に利用する自国通貨の割合を徐々に増やすための工程表で合意した」とし、こうした取り組みの拡大を呼びかけた。

ただ詳細については触れなかったほか、どの国が「関心を持つSCO加盟国」なのか明らかにしなかった。

ロシアは西側諸国の制裁導入を受け、ドルなどの欧米通貨への依存を低下させるために自国通貨の利用拡大を推進している。

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