for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ブラジルのバーレ、第1四半期の鉄鉱石生産は前年比14.2%増

[リオデジャネイロ 19日 ロイター] - ブラジルの資源大手・バーレの第1・四半期の鉄鉱石生産は、前期から大幅減少した。一方、前年比では主要鉱山の生産設備改善を背景に増加した。

同社が19日に証券当局に提出した資料によると、第1・四半期の鉄鉱石生産は、前年同期比14.2%増の6804万5000トンだった。2020年第4・四半期からは19.5%減少した。

前年比での増加について、複数主要鉱山で生産が拡大したことなどが要因だとしている。2019年の同社の鉱山ダム決壊事故を受けて、主要鉱山では設備改善工事が進められていた。

一方、ブラジル北部の「S11D」鉱山の保守点検やイタビラ鉱山での規制の影響などが生産を圧迫し、前期比での減少につながった。

2021年の鉄鉱石生産目標は、3億1500万─3億3500万トン。目標達成には今後数四半期で生産を大幅に引き上げる必要がある。

第1・四半期の銅生産は前年比19%減の7万6500トン。前期比では18.2%減だった。

銅生産は新型コロナウイルス関連規制の影響を受けているが、通年の生産は予想(36万─38万トン)の下限近くになるとの見通しを示した。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up