February 13, 2018 / 7:06 AM / 5 days ago

キリスト教徒に悩ましい暦、灰の水曜日とバレンタインが同じ日に

[ボストン 12日 ロイター] - 今年は四旬節の始まりである「灰の水曜日」が、バレンタインデーと重なる2月14日に当たり、キリスト教徒たちはチョコレートとシャンパンのごちそうか、断食の務めかの選択を迫られている。2つの暦が重なったのは第二次大戦時代の1945年以来初めて。

四旬節は復活祭まで46日間にわたる準備期間で、キリスト教諸宗派は信者に対し、食事を抑制する断食(大斎)や改心、普段に加えての慈善活動などの奉献を求めている。

アイルランド系住民の多い米国のカトリック教区では、通常は肉食を避ける小斎が求められる四旬節期間中の毎金曜日が3月17日の聖パトリック祭と重なった場合、例外的に伝統食のコンビーフとキャベツを食べることが許される。しかし米国の教会指導者らは、今回はそうした例外は適用されないと話す。

あるニューヨークの司教は教会員向けのオンラインビデオで「灰の水曜日と聖金曜日は1年に2日だけ、大斎と節制が求められる日。バレンタインデーを祝う習慣のある人は前日に行い、マルディ・グラの祭りと合わせるのが良い」と述べた。

今年はまた、復活祭が4月1日のエープリルフールとも重なっている。

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