March 9, 2019 / 2:38 AM / 3 months ago

サッカー=吉田がVARに危機感、「DFがより不利な立場に」

 3月8日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は7日、来年から同リーグでも導入予定のVARについて、DFが不利な立場に置かれる可能性を指摘した。英ハダースフィールドで2018年12月撮影(2019年 ロイター)

[ロンドン 8日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は7日、来年から同リーグでも導入予定のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)について、DFが不利な立場に置かれる可能性を指摘した。

今月6日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦では、パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)のDFプレスネル・キンペンベが後半のアディショナルタイムでVARによってハンドと判定。決勝点となるPKを決められたPSGはマンチェスター・ユナイテッド(マンU、イングランド)に土壇場で逆転されて敗退となった。

吉田も日本がカタールに敗れて優勝を逃した今年2月のアジア・カップ(杯)決勝で、VAR判定によりハンドをとられてPKを献上。それだけに「ルール改正が必要。さもなければ腕にボールが当たったらすべてハンドの反則になってしまう。それはやり過ぎだと思う」とロイターに語り、特にハンドの判定を巡ってDFが不利になるとの見方を示した。

さらに吉田は「ペナルティボックス内での競り合いはプレミアリーグと他のリーグでまったく異なるので、VARによってDFはより困難なことになるだろう」と続けた。

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