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ベネズエラ国会議員選で野党連合勝利、大統領が敗北認める

12月6日、ベネズエラ国会議員選(定数167)で、野党連合である民主統一会議が過半数議席を獲得した。写真は勝利を喜ぶ野党支持者ら(2015年 ロイター/NACHO DOCE)

[カラカス 6日 ロイター] - 6日行われたベネズエラ国会議員選(定数167)で、野党連合である民主統一会議(MUD)が過半数議席を獲得した。

選挙管理当局はMUDが99議席を獲得する一方、与党・統一社会党(PSUV)の獲得議席数は46だったと発表。一部選挙区では集計作業が続いているとした。

マドゥロ大統領は演説で敗北を認め、「われわれは(期待とは)逆の結果を認める」と述べた。

野党指導者のエンリケ・カプリレス氏らはこれに先立ち、MUDが議席の過半数を獲得したと表明。大統領選候補にもなった経験がある同氏はツイッターで「結果はわれわれの期待通りとなっている。ベネズエラは勝利した」と指摘していた。

11月のアルゼンチン大統領選で中道右派候補が勝利したことに続き、中南米の左派にとってはさらなる痛手となる。

ベネズエラでは、高インフレや商品不足でマドゥロ大統領への不満が高まっていた。

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