August 24, 2018 / 5:42 AM / a month ago

コロンビアなど3カ国、ベネズエラ人の流入問題巡り来週協議へ

[ボゴタ 23日 ロイター] - 経済危機を逃れてベネズエラを出国した難民の増加が中南米諸国の重荷となっている問題で、コロンビア、エクアドル、ペルーの当局者が来週、ボゴタで対策を協議する。

 8月23日、経済危機を逃れてベネズエラを出国した難民の増加が中南米諸国の重荷となっている問題で、コロンビア、エクアドル、ペルーの当局者が来週、ボゴタで対策を協議する。写真はリマのバスターミナルに到着したベネズエラの難民たち。(2018年 ロイター/GUADALUPE PARDO)

主催国であるコロンビアの移民当局担当者は23日、3カ国協議は27・28日に行われ、毎日数千人のベネズエラ人が国境を越えている問題や、ペルーとエクアドルが最近実施したパスポート規制の影響などが話し合われるとの声明を発表した。

同担当者は、「ベネズエラ人の大量出国は、コロンビア、ペルー、エクアドルまたは特定の国に限った問題ではない。これは地域の問題であり、われわれはそのように対応しなければならない」と述べた。

過去2週間に、エクアドルとペルーはベネズエラ人の入国規制を強化。国民IDカードだけでなく有効なパスポートを携帯するよう義務付けた。

パスポート規制により合法的な国境越えは減ったものの、違法な国境越えは増えているという。ここ2年間、多くのベネズエラ人は政治・経済の混沌でパスポート発行を受けるのが困難な状態に陥っている。

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