February 13, 2019 / 11:00 PM / 4 days ago

UPDATE 1-中国、ベネズエラ野党と協議との報道を否定

(内容を追加しました)

[北京 13日 ロイター] - 中国外務省の華春瑩報道官は13日、中国の外交官がベネズエラでの投資を守るために同国の野党と協議を行ったとの報道について、「偽ニュース」だと述べた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、中国の外交官が、ベネズエラでの石油プロジェクトや200億ドル近い対中債務について懸念を持ち、米ワシントンでグアイド国会議長の代理人と協議を行ったと報道。グアイド氏はベネズエラの野党指導者で、暫定大統領を宣言した。

華報道官は記者団に対し「報道内容は誤っている。偽ニュースだ」と述べた。

米政権でベネズエラ問題の責任者に指名されたされたエリオット・エイブラムス特使はこの日開かれた議会の公聴会で、中国とベネズエラ野党の間で多少の情報交換があったのは承知していると明らかにした。

「厳密な意味での交渉が行われているとは考えていない。話し合いやメッセージの伝達は行われた」と述べた。

米国を含む大半の西側諸国はグアイド氏を国家元首として認めているが、マドゥロ大統領はロシアと中国の支持を維持しており、軍を含む国家機関を掌握している。

中国外務省の華報道官は、ベネズエラ「情勢」は対話を通じて解決すべきだと述べ、中国政府の従来の見解を繰り返した。

中国は過去10年間でベネズエラに対し、原油で返済することを条件に、500億ドル以上を融資している。

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