February 27, 2019 / 8:01 PM / in 7 months

マドゥロ氏と米大統領、妥協点探るため会談すべき=ベネズエラ外相

[ジュネーブ 27日 ロイター] - ベネズエラのアレアサ外相は27日、米国がマドゥロ政権を転覆させようとしており、ベネズエラは2017年11月以降の制裁によって「差し押さえられた」300億ドル相当の資産を失ったと述べた。

国際連合人権理事会に臨んだアレアサ外相は、マドゥロ氏とトランプ米大統領が「両者の差異を明らかにし、妥協点を見出す」ために会談することを提案。また、マドゥロ氏がベネズエラの野党とも「対話する準備ができている」と語った。

外相は「選挙で選ばれた政府を転覆させようとする国外勢力の企てがあり、これは国際法のあらゆる規則に反する」と主張した。

米政府が25日にベネズエラに対する追加制裁を発表したことを巡り、外相はベネズエラ政府に対する「封鎖」はベネズエラの「資産と金の盗難」を意味すると言及。17年11月以降、約300億ドルの政府資産が差し押さえられており、「これは米国内にあるベネズエラ国営石油企業の資源の違法な略奪だ」と述べた。

外相によると、イングランド銀行(英中銀)で15億ドル、ベルギーで14億ドルの金準備が凍結されており、「わが国において人道的危機が外国による干渉の口実に使われている」とした。

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