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米大統領補佐官、ロシア軍のベネズエラ展開をけん制

[ワシントン 29日 ロイター] - 米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は29日、ロシア軍のベネズエラ展開をけん制した。

声明で「西半球外の者が軍事活動の基盤を整備したり拡大させたりする意図を持って、ベネズエラや同半球の他地域に軍事資産を配備する事態に対し強く警告する」と表明。「そのような挑発行動は、国際平和や域内の安全保障に対する直接の脅威と見なす」と述べた。

マドゥロ政権が「ロシアの軍要員、機材をベネズエラに受け入れるなど外国の軍要員を利用して、権力の座にとどまろうとしている」と批判。「国民をさらに抑圧し、経済を破壊した危機を長引かせ、地域の安定を脅かす目的のみに、この軍的支援を活用するだろう」と指摘した。

ロシア政府は28日、ベネズエラに派遣したのは軍事協力協定に基づいた「専門家」と説明し、同国の国内問題には介入しないと強調した。

トランプ大統領は27日、ロシアに対しベネズエラから軍を撤退させるよう呼び掛け、撤退の実現に向け「あらゆる選択肢」の用意があると警告した。

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