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ベネズエラ、動物園での餓死否定 「家族のように扱われている」

 8月1日、ベネズエラ政府は、国家規模の食糧不足下で動物園の動物たちが餓死しているとの指摘を否定した。写真は先月、カラカスの動物園で撮影されたピューマ(2016年 ロイター/Carlos Jasso)

[カラカス 1日 ロイター] - ベネズエラ政府は1日、国家規模の食糧不足下で動物園の動物たちが餓死しているとの指摘を否定し、彼らは「家族のように」愛情深く扱われていると強調した。

カラカスの動物園を統括する国立公園の職員組合代表は先週、過去半年間で飼育されていたブタやバク、ウサギなど50体が餓死したと述べていた。

パイバ環境・水資源相は同園を視察し「動物たちは大変愛らしく、名前を付けられ家族のように扱われている」と説明。十分な栄養を摂取していることを栄養士が確認していると述べた。

さらに、動物園の動物たちが劣悪な環境に置かれているとの報道は、マドゥロ政権に対抗する「偽りの」宣伝活動の一環だと非難した。

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