March 29, 2019 / 7:37 AM / 3 months ago

UPDATE 1-第1四半期ベトナムGDP、前年比6.79%増に減速 スマホ需要低迷

(内容を追加しました。)

[ハノイ 29日 ロイター] - ベトナム統計総局が29日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前年比6.79%増だった。世界的なスマートフォン需要の減速が輸出を下押しし、伸び率は前年同期の7.45%、2018年第4・四半期の7.31%を下回った。

部門別では加工・製造業が8.63%増、サービス業が6.50%増、農業が2.68%増。

統計総局は声明で「ベトナム経済は引き続き多くの困難と新たな試練に直面している」と述べた。

主力輸出品目であるスマホの輸出は前年比4.3%減の120億5000万ドル。前年同期は62.2%増だった。

総輸出は前年比4.7%増の585億1000万ドル。伸び率は前年同期の24.5%から大幅に鈍化した。

キャピタル・エコノミクスは、ベトナムの経済成長は輸出低迷や財政緊縮により減速すると予想。

「ここ数カ月、世界的な需要鈍化やハイテクセクターの業況悪化で輸出の伸びが鈍化しており、今後数四半期も低迷が見込まれる」と指摘した。同社は、今年および2020年の成長率の伸びは6.0%に鈍化するとみている。

2018年の成長率は7.08%と、前の年の6.81%から加速し、2011年以来の高水準だった。今年の政府目標は6.6―6.8%。

統計総局が発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇した。食品や教育サービスの価格がCPIを押し上げた。

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