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ソロモン諸島に新種の大型ネズミ、研究チームが確認
2017年9月29日 / 06:44 / 25日前

ソロモン諸島に新種の大型ネズミ、研究チームが確認

[ワシントン 28日 ロイター] - 太平洋のソロモン諸島で、熱帯雨林に生息する新種の大型のネズミが発見された。「ビカ」と呼ばれるこのネズミは、地元住民には長い間、存在が知られていたが、研究チームが確認したのは初めてだと言う。

 9月28日、ソロモン諸島で、熱帯雨林に生息する新種の大型のネズミが発見された。イメージ図はフィールド自然史博物館が提供(2017年 ロイター/Velizar Simeonovski/The Field Museum)

研究チームは数年にわたり、木にカメラを設置したりわなを仕掛けたりして生息の確認を試みてきた。今回発見されたビカは、バングヌ島で切り倒された木から出てきたという。

ビカの体長は50センチ程度で、重さは通常のネズミの約4倍。ココナッツを噛んで穴をあけるとされている。研究チームを率いたタイロン・ラバリー氏は、ココナッツに穴をあけるとの証拠はまだ確認できていないが、非常に厚い殻を噛むことができることは分かったと述べた。

ラバリー氏は、ビカが絶滅危惧種に指定されるべきだとの考えを示した。

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