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米ビザの10─12月期、利益が予想上回る 旅行関連支出の堅調で

米クレジットカード大手ビザが27日発表した第1・四半期(2021年12月31日まで)決算は、利益が市場予想を上回った。写真は2017年9月に撮影(2022年 ロイター/Philippe Wojazer)

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米クレジットカード大手ビザが27日発表した第1・四半期(2021年12月31日まで)決算は、利益が市場予想を上回った。旅行やオンライン関連支出が増え、決済額が増加した。

第1・四半期の純収入は前年比24%増の71億ドルだった。

利益は39億ドル(1株当たり1.81ドル)だった。リフィニティブがまとめたアナリストの1株当たり純利益予想は1.70ドルだった。

新型コロナウイルスのオミクロン変異株の影響で昨年12月下旬以降旅行関連支出は低調。ただ、同社幹部は、今年第2・四半期には回復し始め、純収入は増加するとの見通しを示した。

決済総額は前年比21%増の476億ドル。クロスボーダー決済額は40%増加した。米国や欧州の大半の国で国境が再開された9─11月に旅行関連支出が大幅に増加した。

プラブ最高財務責任者(CFO)は新型コロナの新変異株により今年各国が国境を再び閉鎖したとしても、旅行が可能になれば消費はすぐに回復すると述べた。

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