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独VW、ブラジル工場で勤務時間・給与削減へ 部品不足で

 ドイツ自動車大手・フォルクスワーゲン(VW)は、ブラジルのサンパウロ近郊のサンベルナルドドカンポ工場で従業員の勤務時間と給与を削減する見通し。自動車部品の不足で生産が困難になっていることを受けた。写真はVWのロゴ。上海で昨年4月に開催されたモーターショーで撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

[サンパウロ 22日 ロイター] - ドイツ自動車大手・フォルクスワーゲン(VW)は、ブラジルのサンパウロ近郊のサンベルナルドドカンポ工場で従業員の勤務時間と給与を削減する見通し。自動車部品の不足で生産が困難になっていることを受けた。

現地の労組は22日、来月から勤務時間を24%、給与を12%それぞれ削減する方針に合意したと明らかにした。工場が10日間の稼働停止後、7月7日に再開してから実施するとした。

勤務・給与削減措置は1カ月ごとに見直すとし、自動車部品の供給正常化が措置を終了する条件になるとした。労組幹部は、勤務シフトを1つ減らす代わりの措置として会社側と交渉したと述べた。

工場の従業員は8200人近くに上り、そのうち4500人が生産ラインに従事している。

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