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独VW、中国市場に電気自動車2車種を投入 テスラに攻勢

11月3日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、新型スポーツ多目的車(SUV)タイプの電気自動車(EV)「ID.4」2車種を中国市場に投入した。写真は9月、独ツヴィッカウのVW工場で製造中のID.4(2020年 ロイター/Matthias Rietschel)

[上海 3日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)VOWG_p.DEは3日、新型スポーツ多目的車(SUV)タイプの電気自動車(EV)「ID.4」2車種を中国市場に投入した。

「ID.4CROZZ」は第一汽車集団(FAW)グループ[SASACJ.UL]との合弁、「ID.4X」は上海汽車集団(SAIC)600104.SSとの合弁を通して製造。販売価格は明らかにしていないが、プレゼンテーションによると、中国政府の電気自動車に対する補助金を加算して25万元(3万7450ドル)以下になる見通し。米電気自動車(EV)大手テスラTSLA.Oの「モデル3」は補助金加算後で24万9900元。

VWの中国事業を統括するステファン・ヴェレンシュタイン氏は、電気自動車IDについて、家族向けの8車種を2023年までに投入する考えを示した。

中国国務院(内閣に相当)は2日、電気自動車、プラグインハイブリッド車、水素を燃料とする自動車の国内新車販売台数に占める割合は、現在の5%から25年までに20%に上昇するとの見方を示している。

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