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ポルシェ、ドイツ南部にEV電池工場建設へ

 4月24日、独フォルクスワーゲン(VW)の高級車部門ポルシェは、ドイツ国内の工場で電気自動車(EV)用電池を生産し、電動化シフトを加速させる計画だ。写真はポルシェのロゴ。ブリュッセルで昨年5月撮影(2021年 ロイター/Yves Herman)

[北京 24日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW)の高級車部門ポルシェは、ドイツ国内の工場で電気自動車(EV)用電池を生産し、電動化シフトを加速させる計画だ。

オリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)がフランクフルター・アルゲマイネ日曜版のインタビューで述べた。

欧州の自動車メーカーは主にアジアから電池を調達しており、欧州連合(EU)の環境規制に対応するためEV生産を拡大する中、海外への依存を減らすことを目指している。

ブルーメ氏は「ドイツの自動車産業にとって、電池は自国で備えなければならない重要な技術だ」とし、「ポルシェは先駆的な役割を果たしたい」と述べた。

電池工場はドイツ南部テュービンゲンに建設する計画という。

親会社のVWは2030年までに欧州で電池工場を6カ所建設する計画を発表しており、ポルシェはVWから電池を購入する。

だが、ブルーメ氏は「高性能電池のセグメントもある。それはポルシェの領域だ」とし、「当社が高性能の内燃エンジンを開発したように、われわれは高性能電池の最前線に立つことを目指している」と語った。

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